発熱患者さんへのお願い
※土曜日は発熱診察はおこなっておりません。
37.5℃以上の熱がある方、コロナウイルス、インフルエンザ等に
感染している方は一度お電話にてお問い合わせ下さい。
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37.5℃以上の熱がある方、コロナウイルス、インフルエンザ等に
感染している方は一度お電話にてお問い合わせ下さい。
特色 | 花粉が飛散する数週間前、つまりくしゃみや鼻水などの症状が出る前からお薬を使用することで、花粉飛散シーズンの症状を軽くできます。 |
効果 | 1)スギ花粉時期に症状が現れることを遅らせます。 2)花粉飛散量が多いシーズンの症状を軽減します。 3)併用する薬の種類や量、回数を減らすことができます。 |
特色 | 花粉飛散後に症状が出てから薬を使用することで症状を軽くします。 花粉症のほとんどの場合がこの治療法です。 |
効果 | 症状を軽くします。 薬の種類によっては眠気などの副作用が現れます。 |
特色 | 日常生活において、アレルゲンと接触することを極力減らすことで症状を軽くします。 外出時にマスク・メガネを着用する、洗濯物を外に干さない、こまめに掃除をするなどです。 |
効果 | こまめに実行することで症状を軽減することができます。 しかしながら、日常生活を変える必要があるので継続が難しい側面もあります。 |
特色 | 花粉に対して少しづつ免疫をつける治療法であるため、他の治療法と比較した場合、長期的にわたって治癒が期待できます。 当院ではスギ花粉症とダニ・ハウスダストアレルギーに対応しています。 |
効果 | 体質自体が改善し、症状が現れなくなることもあります。 但し、治療期間長期に渡ること。副作用を引き起こす可能性があります。 |
抗原特異的免疫療法はアレルゲンをごく少量づつ体内に投与し、少しずつ量を増やしながら繰り返すことで、アレルギーが起こらないように体を慣らしていく治療法です。
根本的な体質改善を期待する方法です。